精神面でつらかったこと

精神的につらかったのが、包茎です。
世間では包茎は恥ずかしいもの、笑われ者、などというイメージがついてしまっているせいか、包茎であることは男としてとても屈辱的なことだと思います。
実際に自分も包茎を馬鹿にされたことがあります。
かなりつらかったです。
何で自分がこんな目にあるのだろう、と深く悩んだこともありました。
自分は悩みすぎて、勃起不全になってしまった経験もあります。
これは自分だけではなく、結構多くの包茎男性の方が、抱えている問題らしいです。
早漏や包茎のせいで、勃起不全になる人は多いそうで、精神的に大きなダメージを皆さん受けているのでしょう。
女性から指摘された日には、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
包茎の悩みは尽きませんが、今の自分はもう悩んでいた自分とは違います。
そうです、包茎手術を受けたのです。
包茎ではない、という事実がこんなにも清々しい気分にさせてくれるとは思ってもいませんでした。
本当に良かったです。

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