私が最初に自分が包茎だと知ったのは高校生のころでした。
子供のころは男の子ならばみな包茎でした、
亀頭がくっきりとした子供などいなかったと思います。
しかし高校生になるとその形は違ってくるのです。
また高校生くらいになるとセックスに興味を持ってくるのです。
もっとも早熟な子ならば中学生ころから意識するかｍ知れません。
自分が包茎であると知ったときのショックは女性では想像できないと思います。
自分が何か劣ったものと言うような意識が芽生えてきました。
結構深い悩みだったと思います。
確かに自分のことを包茎と知ってから共同浴場に入ったときなどは男性のあそこをまじまじと見る癖がついてしまいました。
確かに自分は包茎と知って直すことを決意しました。
やり方は自己流で荒っぽいものでしたそのころは医者で直すと言うこと自体恥ずかしいと言うような意識でした。
しかしいまでも仮性包茎ですが子供を作り日常生活での不足は感じません。
ただ温泉に言って風呂に入るときタオルで前を隠すだけです、
今でも悩んでいるかも知れらいと言う証明になるかもしれません。